S30090 広告論 スクーリング・メディア情報

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通信教育

『広告コミュニケーション』
著 雨宮 史卓
八千代出版
ISBN 9784842917634

前半は,マーケティング戦略とプロモーション戦略の関係を学ん だ上で,プロモーションの一要素である「広告」とその戦略を事例と共に理解する。後半は,製品戦略の一 領域を超え,独立した領域を築いている「ブランド」概念に焦点を当てる。

◆学修到達目標

マーケティングミックスの代表例である4PのうちのPromotionを中心に学びます。広告論では広告の基本的機能・役割を理解を目指し、ブランドに焦点を当てて、人々の需要を喚起するコミュニケーション活動で有る広告を生活全体や文化といった広い視点で理解することを目指します。

◆学修方法・留意点

広告やブランドにおける様々な理論,戦略,概念等が出てくるので専門の辞書・辞典等に目を通して,言葉の意味をしっかり理解すること。また,教材全体を通して理解できるように心掛けて欲しい。

◆参考文献

  • 『わかりやすい広告論』石崎徹編(八千代出版,2013 年)
  • 『製品・ブランド戦略』青木幸弘・恩蔵直人編(有斐閣アルマ,2004 年)
  • 『電通広告辞典』電通広告辞典プロジェクトチーム編(電通,2008 年)

スクーリング

スクーリングの評判(みんなのキャンパス)

頻出語録

4P:マーケティング戦略に関連する要素であり、

  • Product(プロダクト:製品)製品戦略と関わる
  • Price(プライス:価格)価格戦略が関わる
  • Place(プレイス:流通)流通戦略と関わる
  • Promotion(プロモーション:広義の販売促進)

からなる。

また、Promotionはさらに細分化が可能で4Pにわかれ、これらを掛け合わせることをプロモーションミックスと呼ぶ。

プロモーションミックスの参考

プロモーション戦略:プッシュ戦略とプル戦略がある

  • プッシュ戦略:メーカーが小売店や卸売業に対してリベートや情報の提供をおこなうなどして商品を積極的に販売してもらう戦略である。
  • プル戦略:メーカーが消費者に対して広告などを通して当該商品の認知活動を行うことで指名購入をしてもらう戦略である。

認知的不協和:人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。広告はこの認知的不協和を解消する手段の一つとして考えられる。

マズローの欲求5段階説:参考

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