【日大通信】S32200 経済地理

教材コード 000233
経済地理/経済地理学 著・佐藤 俊雄

参考文献

  • 『ショッピング・センター』J.A.ドーソン著 佐藤俊雄訳(白桃書房)
  • 『マーケティング地理学』佐藤俊雄著(同文舘出版)
  • 『マネジメント─基本と原則─【エッセンシャル版】』P.F. ドラッカー著
  • 『地方からの変革』平松守彦著(角川書店)

◆教材の概要

経済地理学は,生活者,消費者,流通業者,および生産者らが時代や社会の変化のなかで,いかに地域的・ 空間的に行動し,またこうした変化に対応しているか,さらに,かれらがこうした変化に対して,どのよう に相互に作用し,適応し,また,計画的に,創造的に行動し,活動しているかを,経済活動および経済空間 を通じて分析し,評価し,体系化することである。本教材は,このことを,生活空間,流通空間,生産企業 空間,および地域・空間構造の分野に分けて論説している。

2020教材要網より

◆学修到達目標

下記の学修方法・留意点に即して学び,テキストに記載されている各章の内容とキーワードについて,正 確に理解するとともに,それらを正しくかつ要領よくまとめて説明する能力を培う。

2020教材要網より

◆学修方法・留意点

まず,経済地理学の主要な対象である経済活動と経済空間を把握し,経済空間の普遍性と固有性の存在を 認識したうえで,成熟社会における生活者の生活行動および生活空間の多様性を理解する。さらに,サービ ス化・情報化社会における小売企業および卸売企業の活動範囲としての流通空間,その空間的変化を捉え、そこに普遍性と固有性のあることを認識する。

つぎに、ソフト化・ハイテク化社会における生産企業の経済活動を展開する範囲(生産企業空間)を把握するために、とくにハイテク企業の立地,立地適応,および立地戦略を学修したうえで、もう一つの生産空 間である農林生産空間が地方の時代、地域の時代、およびグローバルの時代に適応するべく固有化、あるいは普遍化していることを認識する。最後に、生活空間,流通空間,および生産企業空間が情報ネットワーク 化され,経済的空間構造が究極的には多極連結情報ネットワーク型になることを理解する。

また,

①「経済空間の普遍性と固有性」の存在をつねに念頭において、理論的把握から実践的把握へ、全体把握から部分把握へと学修を進める

②教材は第 1 章から読み返しながら熟読する

③キーワードに注目 して教材末尾の索引を利用し,その意味を正しく理解する

④文中の引用文献や各章末尾の参考文献につい ても併読すると理解しやすいであろう。

2020教材要網より

なお,レポートについては大学生として相応しい小論文(作文)の書き方および原稿用紙の使い方で,明 瞭な文章を用いて要領よく正確に楷書でまとめ,とくに小見出しや箇条書きは用いず,原稿用紙のボリュー ムをフルに活用する。また科目修得試験については簡潔明瞭に楷書でまとめるよう留意する。

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